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脱ジェットストリーム計画

要約

脱ジェットストリームを計画して、逆にボールペン沼にはまってしまった話。

背景

いつからなのかはわからない。ボールペンといえばジェットストリームだった。

長らくジェットストリーム一強を疑わず、ひたすら0.5 mmの3色ペンとその替芯 (SXR80-05という型番まで覚えている)を使い続けてきた。

ある意味、何のボールペンを使うべきかという一つの判断を、人生から省略してくれていたとも言える。

 

これもいつからだかわからないが、脱ジェットストリーム計画が浮上してきた。ジェットストリーム以外にいいペンがあるのでは?というものだ。

これまで、ジェットストリームの3色ペンは、クリップが折れるごとに交換してきた。

それが、クリップがいつの間にか改良されたのか、いま使っているものはなかなか折れない。

ふと気がつくと、ラバーグリップのほうが、手垢で汚れてベタついて、見るに堪えない状態になっていた。少なくとも、人に貸せるような代物ではない。

そう思ったときに、人に貸せるボールペンとはなんだろう、といろいろ調べていった結果、沼にはまってしまった。

 

まったく知らなかったが、私だけではなく、世の中的にもボールペンといえばジェットストリーム一強になっていたらしい。OKB48という、お気に入りボールペンの投票もあるようだ。

ますます、ジェットストリーム以外の可能性を見出したくなってきた。

そこでまずはボールペンの分類軸について調べて、考察してみた。

ボールペンの分類軸

  • ペン先の太さ
  • インクの色
  • インクの種類
  • 軸本体のサイズ
  • 軸本体のデザイン
  • 価格帯
  • 芯出しの形式
  • ペン先の仕様
  • 替芯の規格

こんなところだろうか。上から下に行くにつれてマニアックになる……と思っている。

ただ字を書く道具が欲しい場合は、「ペン先の太さ」「インクの色」くらいでおおむね選べるのではないだろうか。

 

ペン先の太さ

おおむね、0.7、0.5、0.38 mmが常用範囲と思われる。細いものは手帳、太いものはノートや宛名書きなどの用途が考えられる。

インクの種類によっても最終的な線の太さが変わってくるので、書いてみないと分からない部分もある。

それに加え、1.0 mm以上の太さや0.3 mm前後の超極細も存在するが、使用用途は限られるだろう。

同じシリーズのボールペンでも、太さによって印象(ヌルヌル、サラサラ、カリカリなど)が大きく変わってくる場合もあり、どの太さを書きたいか、という判断基準を最初に持ってくるのが良いと思う。

0.3 mm前後の例:シグノ0.28(三菱鉛筆)、ジェットストリームエッジ0.28(三菱鉛筆)、アクロボール0.3(PILOT)、カルム0.35(ぺんてる)など

1.0 mm以上の例:典型的な油性ボールペンに多い。油圧式のパワータンク(三菱鉛筆)が気になる。ゲルインク系では、サラサ(ZEBRA)、エナージェル(ぺんてる)、シグノ(三菱鉛筆)など。

 

インクの色

黒、赤、青という3色ペンのスタンダードに加え、黒代替としてのブルーブラックやブラウン、さらに赤シートで消えるオレンジなどは、個人的に使う可能性が高い。

ゲルインク系のボールペンのほうが、色に選択肢が多い。

 

インクの種類

油性、ゲルインク、水性の3種類。

ねっとりとした書き心地の油性に比べて、ゲルインクや水性はサラサラ感が強いことが多い。また、インクがドバドバ出るボールペンが多いのも非油性タイプの特徴。

油性と同じ太さを出そうと思ったら、他二つのインクタイプでは少し細めの太さを選ぶほうが良いと思われる。

ジェットストリームは油性だが低粘度のインクを使っており、これが書き心地に革命的な影響を与えた。他社もそれを追っていろいろな低粘度油性ボールペンを出している。

さらに、インクは色素が顔料系か染料系かで2種類に分かれる。調べたところ、油性は染料がもっぱらで、ゲルインクと水性は顔料系と染料系に分かれるようだ。

これも調べて分かったことだが、水性ボールペン=水に弱いという等式は成り立たない。

一般に、顔料系のほうが水に強くて退色しにくいとのこと。一方の染料系は「速乾」をうたうボールペンに採用されていることが多い印象。

ただし、染料系でも水に強いものもあり、分類だけから判断するのは難しい。

低粘度油性:ジェットストリーム、アクロボール、ブレンU、ビクーニャなど。

 

軸本体のサイズ

これは好みや使用シーンによって異なる。太めが好きな人もいれば、細軸じゃないとペンホルダーに入らないという人もいる。また手帳に使うから短いほうが良いという人もいるだろう。

ただし、サイズに制限があると選択肢は極端に減る。

 

軸本体のデザイン

ある意味最も重要と言ってもよいかもしれない。見た目、素材や色のほか、機能性の面でも各社いろいろな工夫をしている。

たとえば、静音性を重視したカルム(ぺんてる)や、軸の中の部品の動きを留めるブレン(ZEBRA)など。また、往年の名作、サラサクリップは、クリップ部分が高く評価されている。

 

価格帯

100〜200円台の汎用品から、数百円程度のもの、数千円のもの、といった形で分類できる。

数千円のものや、一万円を超えるようなものは、誰かからプレゼントしてもらうようなものではないだろうか。

 

芯出しの形式

ノック式、回転繰り出し式、キャップ式がある。

ノック式は手軽。多くのボールペンがここに属する。音がうるさいが、利便性は高い。

回転繰り出し式は上品で高級な軸に多い気がする。

キャップ式は、開けるのが面倒だが、ペン先が乾きにくい、可動部がないのでブレにくい、などの特徴がありそうだ。

 

ペン先の仕様

コーンチップ(砲弾型)、パイプチップ(ニードルタイプ)、ハイブリッド(PILOT開発のチップ)、などがある。

パイプチップを搭載しているのは比較的珍しい気がする。エナージェル(ぺんてる)、モノグラフ(トンボ鉛筆)、OHTO、あたりか。

 

替芯の規格

ここまで考えるとだいぶマニアックだ。

有名な替芯規格は、G2タイプと呼ばれるもの。Parkerのボールペンの替芯がそれに相当する。ただし、どうやら同じG2タイプでも、ペン先の太さの違いによって互換性が変わるらしい。

その他有名なものとしては、OHTOのC305タイプ。そのほか、ジェットストリームやその他のゲルインク系がおおむね当てはまるタイプもある。

 

試してみた

結果、ジェットストリーム沼から抜け出すことはできず、逆にいろいろなボールペンが気になり始めて夜も眠れなくなった。

そこで市場のさまざまなボールペンを買い占めて、確かめてみた。あまり高いのは含まれてない。せいぜい数百円の価格帯で比較してみた。

ひとまず、油性はジェットストリームを上回るものはなかった。しいていえば、1.0 mmのような太い場合は、ジェットストリームではあまりにもヌルヌル過ぎて、アクロボールやParkerのクインクフローなどを使いたくなる場合があるかもしれない。

また、カルム0.5 mmは、カリカリとした抵抗感があって書いている心地よさはあるのに、かすれずサラサラと確実に書けるので、書く楽しさがあった。

 

ゲルインクは群雄割拠の大戦場。

サラサが定番で、0.5 mm以上の太さではその書きやすさ、サラサラ感による強さは健在。ただし、0.4 mm以下の細さになると、ガリガリ感が目立つ気がする。

細字ではPILOTのジュースアップが人気らしいが、自分が手帳に書き込むときはかすれが目立って全く好みではなかった。ただし、かすれが目立ったのは黒だけで、ほかのカラーではそれほど気にならなかった。色による違いか、個体差があるのかもしれない。

ユニボールシグノもおすすめ。試し書きしたのはユニボールシグノRT1と書かれたもの。ゲルインクなのにインクが出過ぎず、にじみも少なく、思った通りの細さにできる。0.38 mmで細字をスラスラ書けるので、手帳用としてジェットストリームと双璧をなすポテンシャルがある。

ユニボールワンのなめらさかと黒の濃さには驚き。黒の濃さは一見分かりにくいが、光を反射しないマットな質感が他にはない特徴。また、ブラウンのクラフト紙に書いたときに、その黒さの本領が発揮されていた。

少し高価なユニボールワンFは重さが書きやすく、デザインも好き。クリップのワイヤも黒くなっている「消炭」という本体色がオススメ。

ただし、ユニボールワンはインクが少し出すぎる傾向にある。また、たまに書き出しがかすれるときもある。ただ文字を書きたいだけなら、ユニボールシグノのほうが使い勝手がよいかもしれない。

 

トンボ鉛筆のモノグラフ(水性ゲルボールペン)が隠れた名作だった。ニードルタイプで見やすく、なぜか文字がうまく書ける気がする。手帳の小さい文字も書きやすい。さらに速乾。

黒がそれほど濃いわけではなく、水にも顔料系ほどは強くなさそうだが、普段遣いに最適なスグレモノな気がする。今後メインで使っていく可能性あり。

 

まとめ

ジェットストリームが一強。特に細字や手帳のメモなどの速記したいとき。太字はアクロボールやサラサの太めの芯で。ゲルインクで細字が書きたければ、ユニボールシグノやモノグラフゲルの0.38 mmなど。

個別の製品についての詳しいコメントもしたいが、いずれ気が向いたときに。

 

MacでNHKラジオを録音する方法

方法その1:radikoroを使ってラジオ受信&予約録音を一括して行う
・予約録音できる
・手動録音なら録音と並行して聞くこともできる

 

以下のサイトからradikoroをインストールする。

radikoro 6.7.13 [060713300] [2018082401] [2018070201] | MacFeeling Software

radikoroの「環境設定」の「録音」タブで、「内蔵録音」を選択し、保存先を設定する。

「予約設定」から放送局、日時、繰り返しの有無、保存名などを決める。
インターネットラジオはラグがあるので、予約は開始1分前〜終了1分後を指定する。

ネットに繋いでradikoroを起動(音声停止中でもOKなはず)しておけば、指定時間に自動的に録音・保存が行われる。

予約録音では音が出ないが、ラジオを聴きながら手動で録音ボタン(日本国旗みたいなやつ)を押せば、聴きながら同時録音できる。

 

 

 

方法その2:NHKラジオのストリーミング再生とAudacityを組み合わせる方法
・導入がめんどくさい
・予約録音できない
・録音と同時に聞くことが難しい
・録音した音声をそのままAudacityで編集できる

 

以下のサイトからAudacityをインストールする。

Download | Audacity ®

mp3書き出し用のファイルもインストールする。

Audacity: どのようにしてLAME MP3エンコーダーをダウンロードしてインストールするのですか?

soundflowerをインストールする。PCのスピーカーから鳴っている音を、内部で処理するためのもの。今回の場合、音声をスピーカーに出力する代わりにAudacityに出力し、Audacityで録音する。

Releases · mattingalls/Soundflower · GitHub

Audacityの入力(マイクのマークがついているところ)を「Soundflower (2 ch)」にする。
また、出力(スピーカーのマーク)を「内蔵出力」にする(こっちはたぶん何でもいい)。

NHKラジオのサイトを開く。

リアルタイムのラジオなら

www.nhk.or.jp

ストリーミングなら

www2.nhk.or.jp

録音したい番組を流す準備をする。
らじる★らじるの場合、音声を流し始める。NHK語学の場合、ストリーミングページを開く)

Audacityの「タイマー録音」から「継続時間」の設定をする(15分番組なら16分とか17分とか)。

タイマー録音をスタートする。

Macの「システム環境設定」を開き、「サウンド」の「出力」を「Soundflower (2 ch)」にする(この時点で音声は自分で聞けなくなる)

NHK語学ストリーミングの場合、ここでストリーミング再生ボタンを押す。

らじる★らじるの場合、録音したい音声が流れ始める少し前にここまでの操作を行う。

 ↓

タイマー録音が完了するまで待つ。
録音中は自分で音声を聞くことはできない(内部出力とスピーカーの同時出力ができれば聞けるはず。ググればできる)。

エクセルVBAの勉強

【用語】

プロシージャ……命令文のかたまりのこと。SubとFunctionとPropertyの3種類がある。

オブジェクト……エクセル上の要素のこと。特定できるオブジェクトと流動的なオブジェクトがある。

プロパティ……オブジェクトの状態を表す。

メソッド……オブジェクトの動作を表す。

引数(ひきすう)……メソッド実行の際の条件を指定する。Insertの際にどちらにシフトするか、など。

戻り値……メソッドの実行結果が返す値のこと。戻り値がオブジェクトの場合もある。

変数……数値やプロパティの値などのデータを入れておくための箱。 プロシージャレベル(処理のたびにリセット)とモジュールレベル(ブックを開いている間有効)がある。

定数……ずっと同じ値を保持する文字列。自分で宣言することもできる。定数を使ってコード内の具体的な数値を極力減らすのが理想。

 

【文法】

あるオブジェクトに複数のプロパティ設定・メソッド実行をしたいとき

:Withステートメント

 

1つの条件を満たしたとき処理を実行させたいとき

:If Thenステートメント

1つの条件を満たしたときと満たさないときで別の処理を実行させたいとき

:If Then Elseステートメント

複数の条件式で別々の処理を実行したいとき

:If Then Elselfステートメント=判断条件対象をいちいち指定できる

:Select Caseステートメント=値を飛び飛びまたは範囲で指定できる

 

処理を繰り返したいとき

:For Nextステートメント=回数が決まっているとき

:Do While Loopステートメント=条件を満たしている間繰り返すとき

:Do Until Loopステートメント=条件を満たすまで繰り返すとき

 :For Each Nextステートメント=指定したオブジェクト全てに対して繰り返すとき

 

セルを取得したいとき

:Rangeオブジェクト=範囲を指定できる

:Cells(行, 列)プロパティ=基点が1

:Range.Offsetプロパティ=基点がゼロ

 

変数を使いたいとき

:Dim Asステートメント+Option Explicitステートメント

 

格安SIMでiPhoneを使う方法

格安SIMを扱っている通信会社(ここではBIGLOBEモバイルとする)のサイトで、料金プランを比較し、申込に必要な書類(身分証明書、クレジットカードなど)を調べる。

※電話機能を使いたい場合は「音声対応SIM」を選ぶ。

AppleのサイトでiPhoneを購入する。

※公式サイトで買えるのは「SIMフリー」なiPhone

iPhoneが届いたら現在使用している通信会社(ここではauとする)に電話して「MNP予約番号を発行したいのですが」と言う。

※引き止められたら「もうSIMフリーiPhoneを買ってあります」と言う。

↓(3日以内に)

BIGLOBEのサイトで、iPhoneに対応したnano SIMを申し込む。

SIMカードが届いたらiPhoneに挿入し、BIGLOBEへの切り替え手続きをする。新しいiPhoneが使えるようになると同時にauが解約される。

※ここまでをMNP予約番号発行から15日以内に行う。

2017年に読んだ本

2017年に読んだ本一覧

 

1. イビサ

2. セーラー服と機関銃

3. 解錠師

4. 孤独の歌声

5. 地球から来た男

6. 阪急電車

7. 屍者の帝国

8. すばらしい新世界

9. お目出たき人

10. そして誰もいなくなった

11. その女アレックス

12. 基礎高分子科学

13. なぜあなたの研究は進まないのか?

14. 高分子の基礎知識

15. レオロジーの基礎知識

16. カフカ短編集(中断)

17. 嫌われる勇気

18. ケトン体が人類を救う(Kindle

19. 自分のアタマで考えよう

20. 夜間飛行

21. 人間失格

 

太字:買って手元に置いてもいい

下線:手元に無くてもいいが面白かった

 

目標の年間30冊には届かず。

手元に置かない:図書館、立ち読み

手元に置く:Kindle、紙媒体購入

の4つをどう使い分けていくか考え中。

車の買い方

中古車店で購入する場合。

 

カーセンサーなどを利用してネットで目当ての車を探す。

いいな、と思ったらサイト内の「見積り依頼」をする。

ディーラー(車の販売店)からメールで見積もりが送られてくる。

「◯◯の見積もりをお願いした誰々ですが、◯日に訪問して車を確認したい」という内容をメールなどで伝える。

ディーラーを訪問する。現物を見せてもらい、内外装の状態や装備などを確認する。

いいなと思ったら「このあとの手続きの流れはどうなっていますか?」と聞く。

後日「印鑑証明書」「実印」「申込金」を持ってディーラーに行き、手続きをする。

住んでいる場所に対応した車庫証明の用紙を入手する。方法は、ディーラーからもらうor自分で警察署に買いに行く(数十円)orネットでダウンロードして印刷。

車庫証明を記入してディーラーに郵送する。

「車両の登録が終わったら車検証のコピーを送ってくれ」とディーラーに頼む。

車検証コピーを手に入れたら、ディーラーにいつから納車可能かを聞き、納車日を決める。

納車日から補償開始できるように任意保険に加入する。※ソニー損保やイーデザイン損保などのネット通販型なら最速翌日から適用される。

納車日までに銀行振り込みで代金を入金する。

納車。おめでとう。

このブログの主旨

このブログは、自分の備忘録としての利用のほか、他人が教えてくれない世間一般の常識をフローチャートにして提示しようと考えています。

一般論、汎用性を無視してなるべく具体的に書きます。